トト隊がゆく

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カテゴリ:わんこを迎えてからのこと( 2 )

わんこを迎えてからのこと<2> 2匹の相性

多頭飼いをする際、それぞれの相性が合わなかったとか、
先住犬がストレスで体調を崩したとかいうのは、よく聞く話です。

我が家の場合も、突然現れたトトに王子がどう反応するか、気になるところでした。
それまで家族の愛情を一身に集めてきた王子ですから、なんだコイツは!出て行け!
なんなら俺が出て行く!くらいのことは言って騒ぎそうな気もするではないですか。

なによりトトはまだ弱々しく、王子が本気じゃなくても一撃でやられてしまいそうです。
ドキドキしながら小さなトトを数日間、隊長のなわばりでゆっくりと休ませ、
さぁいよいよ王子とトト、ご対面です。
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▲ 王子 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無言)」

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▲ おっ、王子が平たくなりました。これは!?

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▲ 王子 「・・・出ておいでよ。」

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▲ 王子 (トトの動く方向へ急いで移動して) 「あしょぼうよ!」

王子はちびの新参者を優しく優しく受け入れ、サークルの中のトトを見るたびに
「ねぇ、出してあげてよ!」 と隊長の顔を見上げるのでした。
それからの王子とトトは、見ているこっちがヒヤヒヤする遊びっぷりでしたが、
それでトトが怪我をするようなことは一切ありませんでした。

後で気づいたのですが、王子はお散歩でパピーを抱いた人に出会うと、
「ねぇ、そこに抱いてるのチビちゃんでしょ?見せて!ぼくにも見せて!」
といつまでもいつまでも懇願するのです。王子はほんとに小さきものに優しい。

◆◆◆   ◆◆◆
その後、王子とトトは家の端と端とで、寝床を別にして暮らしています。
王子はじいやさん・ばあやさんと。トトは隊長と。
王子とトトにとっては、毎日会える、一番仲のいいお友達みたいなものかもしれません。
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▲あ、指が・・・。 小さなベッドで戯れる2匹。ほんとの兄弟みたいに仲良しだよなぁ。
  と思っていたら、マジで血を分けた兄弟でした。
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by totogoru | 2006-03-16 01:37 | わんこを迎えてからのこと

わんこを迎えてからのこと<1> 名づけ大作戦

さて、カテゴリ 『わんこを迎えるまでのこと』 シリーズは、トトの登場で一段落です。
しかし性懲りもなく今度は 『わんこを迎えてからのこと』 へともつれこみます。

◆◆◆   ◆◆◆
<王子の名前の由来>
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彼の名は【プーチャ】。
綺麗な栗色の毛なので、隊長は最初
「マロンくん」「ブランくん」などが似合うと提案したのですが、
対するばあやさんは 「アラン」 とか 「オスカル」 とか
確かそんなような名を主張しておられました。

しかし、隊長とその姉により 「散歩のときにアラン!おいで!て呼ぶわけ・・・?」 と指摘され、ばあやさんの提案はお蔵入りとなりました。
もし本気だったとしたら悪いことしたかな、とも思いますが、
それでもアランやオスカルはちょっとどうだろう。

←小さいアランと、成長したアラン。お?意外と似合う?

王子はお店に居た頃、スタッフの方々に「プーちゃん」と呼ばれ可愛がられたそうです。
結局コレ!という決定打のないまま、プーちゃんじゃアレだから「プーチャ」にしよっか。
という感じで命名されたのでありました。

◆◆◆   ◆◆◆
<トトの名前の由来>
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トトは最初 「クロム」 にしようかと思っていたのですが、
なんとなくイタリア名をつけたくなり、エンゾとかボナフェとか、渋い名前がいくつか候補に挙がりました。

しかし何かしっくりこないな、と思っていたところ、知人が
「イタリアと言えばニューシネマパラダイス。サルバトーレに
しなさい。」と提案してくれました。
映画の中で小さなサルバトーレは「トト」という愛称で
可愛がられます。隊長はこのアイディアに乗り、
本名【サルバトーレ】、愛称【トト】と命名したのでした。

しかしアランを否定しておきながら、サルバトーレって・・・

いまとなっては本名がサルバトーレであることはほとんど誰にも知られることはなく、
トトはトトとして定着しているのであります。

思い出した!
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by totogoru | 2006-03-15 14:04 | わんこを迎えてからのこと
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ブラックプードルのトトと隊長のくらしぶり報告書。   


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