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カテゴリ:わんこを迎えるまでのこと( 6 )

わんこを迎えるまでのこと<6>  トトさん登場!

どうもこんにちは。 広島へ嫁いでいった姉が 【プーチャの部屋】 を読み、
           「ポエムかと思った」
と言ったのが脇腹のツボにはまり、笑い死ぬかと思った隊長です。今日もよろしく!

◆◆◆   ◆◆◆   
さて、両親に先を越されて王子を迎えられてしまった隊長。 (<5>参照)
王子がみるみる両親になつくのを見て、さみしく相棒探しを続けます。

そもそもワタシはレオンくんの影響で、ブラックプードルに惹かれており、
なんとなく、私の運命の相棒は、ブラックになるんじゃないかなー。と思っていました。

王子を紹介してくれたショップの店長さんは、それを知っていたので
「いまブラックの子がお店にいますよ。この子は足が短くてすっげぇ可愛いです!」
というふうに、折にふれ連絡をくださった。

しかしなぜか隊長は、その「すっげぇ可愛いです!」という子を見に行かず、
よりによって「今度きた子はブラックですが、まだ小さすぎてお顔立ちも性格もどうなのか、いまのところよく分かりません」 という子を、見に行ってしまったのであった。
(↑なんでだったんだろう、これはいま考えても自分でも謎 )

お店にいたのはなんと、まだ生後一ヶ月の小さな黒い毛玉ちゃん。
なんでこんなに早くお店に来てしまったのか知らないが・・・(←知らないで済ましていいのか?) ほんとに顔立ちどころか目がどこにあるかすら分からない小ささ。
ただひとつ分かるのは「真っ黒でつやつやとした、りっぱな毛量だ。」ということだけでした。
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▲750gの毛玉ちゃんから、だんだんとプードルになっていったトトの記録。
  最後の写真ではなんと水牛になってしまった

隊長は、それまで散々読みあさったプードル本のアドバイスをきれいさっぱり無視し、
「親元から早々に離され、顔立ちも体格も性格もまだよく確認できない」 
この子を、相棒として選んだのでした。
なんでかっていうと、なんとなく。でもどうしても!
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by totogoru | 2006-03-14 22:59 | わんこを迎えるまでのこと

わんこを迎えるまでのこと<5> 王子が家にやってきた

そうして王子が我が家に来たのは2005年2月11日、王子が生後約3ヶ月の頃でした。
f0076529_262720.jpg

          王子が来た日の写真。抱いているのは隊長ではなくて、隊長の姉です。

思わぬ成り行きに困惑しつつも、私は自分のなわばりにサークルを設置し、
寒くないようペットヒーターとストーブを一晩中つけて、
王子はサークルで、私はそのすぐそばで、その晩は寝たのでした。

その晩、王子は夜鳴きもせず、朝もごはんをモリモリ食べ、とても良い子でした。
「あんたが私の相棒になるのかい?」とか何とか語りかけていたそのとき

我が父がふらりとやって来て、「この部屋では夜、寒かろう」と言いつつ
サークルごと王子の居場所を自分たちのリビングに移してしまいましたとさ。

それからというもの、父母は王子を溺愛し、じいやとばあやになり下がり、
王子はすっかりわがまま放題の性格となり、それでもなお私に
「あんたが結婚するときにはこの子を連れて行っていいのよ・・・。」
とかなんとか言うから恐れ入る。

誰が連れて行くか!こんなじいやばあやにべったりの犬をよ!

果たして、王子が隊長のもとに居たのは、たったの一晩だけでありましたとさ。
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by totogoru | 2006-03-09 02:01 | わんこを迎えるまでのこと

わんこを迎えるまでのこと<4> 王子登場

さてそろそろ、やっとこさ王子の登場です。

トイプードルを探すと決めてから、いくつかのペットショップを巡りました。
ブリーダーさんのHPも色々調べていたのですが、なんとなく気後れしてしまい
私の場合はもっぱら手軽に行けるショップに通っておりました。

なかなか運命の出会いのないある日、母と行ったショップに王子がいました。

王子はとても綺麗な毛色をしており、くるんと巻いた毛並みが印象的でした。
スタッフの方が抱っこして見せてくれると、長い手をキチンと揃えてご挨拶してくれました。

母(ばあやさま)はその様子にノックアウトされ、「なんてお行儀がいいのー!」
とかなんとか言って感激しておったように思うのですが、
私は「綺麗な子だなぁ」と思うにとどまり、ひとまず店を後にしたのでした。

確かに魅力的な子だったけど、私の相棒にしては可愛すぎやしないかい?
しかもお値段のほうも私には手が出ないんじゃないかい?
だけど今まで見たどの子よりも綺麗だったなぁ。また見に行ってみよう。

てな具合で、3回ほど見に行くたびに、王子はまだお店にいた。
遠方からわざわざ王子を見に何度も来店されてるお客さんもいたのだが、
なぜか王子はまだいたのです。

ふと横をみやると母が値段の交渉を始め、なんと用意周到に現金まで持参していた。
ちょっと待て。探しているのは私の愛犬だったはず、なぜチミが金を払う!?

困惑する私を尻目に、「あんたに任せてたら一生決まらんばい。」と母はのたまい、
道具一式と共に、さっさと王子を迎えてしまったのであった。
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by totogoru | 2006-03-09 00:56 | わんこを迎えるまでのこと

わんこを迎えるまでのこと<3> 運命のHP

父が珍しく「かわいい」と評した犬は、
テディベア色の巻き毛を自然な感じにカットした、トイプードルだった。
飼い主さんによれば、賢く、毛もぬけにくく、室内犬にはぴったしだという。

しかしこれだけでは隊長の心は動かなかった。
相棒というには可愛らしすぎて、頼りないよな気がしたのだ。

とりあえずもっと調べてみよう、と、ネットで検索してみた。
プードルオーナーリンク集なるものがヒットし、膨大にあるHPをいちいち見ていった。
その頃の私は「いつ見てもネットで犬をみていた」と家族は語る。

その中で、とある2つのHPを毎日毎日みるようになった。
ひとつは、ご愛犬との暮らしぶりも含め、ちょっとした生活のこだわり方が
すごく素敵に映ったこちら。私も結婚したらこういう生活がしたいと思ったわー。
DOGAHOLIC

もうひとつは、まさに私が理想とする愛犬との関係を築いておられたこちら!
Cirque du Leon
ほんとに理想の信頼関係なの。これを相棒と呼ばずして何と呼ぶ?


このふたつのHPを拝見するうちに、私の心は決まった。
トイプードルを探そう!そして私も毎日を大切に過ごすのだ!

後日談
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by totogoru | 2006-03-09 00:02 | わんこを迎えるまでのこと

わんこを迎えるまでのこと<2> 相棒が必要

そういうわけで (どういうわけ?)、昔からワンコには一目おいている隊長ですが、
不思議とこの年になるまで「実際に犬を飼おう」という気持ちにはなりませんでした。

心のどこかで「観葉植物ですら育てられない私に、生き物の世話などムリ」
と確信しておりました。  自分のことで精一杯だったのです。

ところが2004年秋、私は人生を左右するであろう出来事に遭遇し(←おおげさな・・・)
色々とプレッシャーを感じ、がらにもなく悩んでおりました。
そりゃもう人生でこれほど悩んだことがあろうか。いやない。というほど曇っていたのです。

そのときふと、なぜか 「ワンコ飼いたい・・・」と思いました。
すると、うまくイメージできなかった自分の将来が、描けたような気がしました。
一緒に生きてくれる戦友というか、相棒が必要だったんだろうと思います。

そう思いついてしまったらもはや突進は止まらず、
なんと近所を散歩中の愛犬家をつかまえリサーチする、という暴挙にでたのであります。
柴犬は私好みの硬派だが、室内犬としては難しいかもしれない。
どこかにいないか、私の相棒となってくれる、賢い室内犬よ!

するとある日、父が「今日かわいい犬をみた」と言う。父がそのように誉めるのは珍しい。
ちょっと興味がわき、さっそく張り込んだ。父も一緒に。

果たして出会ったその犬こそ、トイプードルでありました。
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by totogoru | 2006-02-27 00:43 | わんこを迎えるまでのこと

わんこを迎えるまでのこと<1> わんこ好きの起源

隊長は昔っから、異常なまでのワンコ好きであった。
その起源はたぶん、小学生低学年の頃に出会った「クロくん」にある。
(このタイトルでそこまで遡るのか!)

クロくんは捨て犬であった。兄弟3匹でダンボール箱に入っていたのを、
近所のお友達と一緒に発見してしまったのだ。

私たちは、当然のよに面倒をみることにした。
白・黒・茶の3匹のうち、黒くんは最も子供ウケしないルックスをしていた。
私はなんとなくその黒くんの担当となり、生後1ヶ月にもみたない彼を
(それなりに)一生懸命お世話した。

やがてクロくんは近所のお友達の家で、シロちゃんは知らない人のおうちで、
茶色くんは近所のおばちゃんの家で、飼われることになった。

小さかったクロくんは、大きくなるにつれ私のことは忘れるだろうな。
と思っていたのだが!このクロくん、私のことを決して忘れることはなかった。
みんなで遊びに行っても、必ず一番に私に熱烈挨拶をしてくれるし、
クロくんちの庭の前を通りかかると超喜んでアピールしてくれたものだ。
クロくんは義理がたく賢かったのだ。

それ以来ずっと、隊長はワンコに一目おいている。
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                    ↑成長したクロくんはたしか、こんな感じだった

※クロくんたちはたまたま優しい飼い主さんに巡り合えましたが、
 現在も多くの捨て犬、迷子犬が管理センターで悲惨な死をとげています。
 「保護された犬がどんな姿で命を絶たれるか、知ってますか?」
 と言いながら、熱心に活動を行っている人が熊本にもいます。
 犬と暮らす人も、そうでない人も、しっかり認識すべき現実だと思います。



ところで私の母親は、私が小さい頃に一度、ごみを出しに行って
自分が捨て犬を回収して帰ってきて、祖母に超怒られていた。
40にもなってそんなことして怒られているあたり、さすが隊長の母。
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by totogoru | 2006-02-23 16:39 | わんこを迎えるまでのこと
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ブラックプードルのトトと隊長のくらしぶり報告書。   


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